検版ご担当者・経営者向けセミナー

検版ご担当者・経営者向け無料セミナー

スピーカー

検査事業部検査1部

澤 俊一郎

検査事業部検査1部

佐々木啓安

14:00 – 15:00

検版業務の悩みを解決する
検版システム導入のメリットと成功事例のご紹介

このような方におすすめです

  • 検版担当者の負担を減らしたい方
  • 検版業務の品質向上やコストダウンをご検討の方
  • 検版システムの販売をご検討されている方

印刷前の最終チェックを行う検版。
検版で間違いを見逃してしまうと、最悪のケースでは流出事故につながるため、会社には金銭的な損失や信用リスクが発生します。
それらを回避するため、検版担当者はわずかなミスも許されず多大なストレスがかかりがちです。
これらの悩みを解決する方法の1つとして検版システムが注目され始めています。

本セミナーでは、検版業務の悩みの解決になぜ検版システムが必要なのか?検版システムを使うとどのようなメリットがあるのか?を成功事例と交えてご紹介いたします。

「検版業務に課題や悩みを感じている」「検版システムのメリットを知りたい」このような企業様は是非ご視聴ください。

ウェビナー中にいただいたご質問への回答です。
追加のご質問やご要望などございましたらお問い合わせいただければと思います。

定期点検はどのように行いますか?

定期点検については、まず御見積のご相談をいただき、弊社エンジニアがお伺いしての点検を基本とさせていただいております。
よろしければ【お問い合わせ】から追加のご質問やご要望などをお願い致します。ぜひご連絡ください。

防爆仕様は有りますか?

機器の構成や仕様にもよりますが、標準仕様での防爆仕様はございません。
よろしければ【お問い合わせ】から追加のご質問やご要望などをお願い致します。ぜひご連絡ください。

検版合格データ(画像)を検査装置のマスター画像として利用できますか?

可能です。
マスター画像に使用したもので実績が多いのは、PDFデータ、校了紙、良品見本、などです。
また、前回見本を画像としてPC内に保持してのリピート検版も多数実績がございます。
よろしければ【お問い合わせ】から追加のご質問やご要望などをお願い致します。ぜひご連絡ください。

簡単な検査設定とはどのようなものでしょうか?

弊社の検版システムの設定は、ウィザード形式で行います。(PCに不慣れな方でも簡単に目的の作業ができるよう、操作の手順を対話形式で誘導するもので、画面の指示に従って操作していくだけで、検査設定が可能です。)
画像をスキャンし、検査範囲の指定のみの操作が基本となります。
よろしければ【お問い合わせ】から追加のご質問やご要望などをお願い致します。ぜひご連絡ください。

製版の検版は過去に作成したもの(リピート版)との検版出来ますか?(過去の検版データは残っているモノか、それとも常にPDFとの照合か)

前回見本を画像としてPC内に保持してのリピート検版も可能ですし、都度PDFとの照合を行うことも可能です。
よろしければ【お問い合わせ】から追加のご質問やご要望などをお願い致します。ぜひご連絡ください。

機器の校正はどれくらいの頻度で必要か機器の校正はどれくらいの頻度で必要か?

装置構成や使用頻度にもよりますが、2~3年に1度の定期メンテナンスを行うケースが一般的です。
よろしければ【お問い合わせ】から追加のご質問やご要望などをお願い致します。ぜひご連絡ください。